2022年07月10日

前衛 Q

vanguardQ.jpg

TOP WATER JUNKY
VANGUARD Q
liberal anglers SP "OW"
90mm 3/4oz class

昭和世代にとっては、”Q”といえばウルトラQ オバケのQ 太郎 カルトQ などがまず頭によぎるだろう。
近年でいえば、ヱバンゲリヲン新劇場版:Qに、アメリカを震撼させたQアノン。
何気にQってつくモノが多いけど、よくよく考えると一体何ぞや?
どこかマニアックで、謎めいたイメージを含む『Q』。
やはりQuesution(=疑問/課題)という最も身近なワードの印象がそうさせるのか?
しかしながらチョロQ、スージーQに、バーベQなど深意を感じさせない”Q"も世にはある。
他にも「世界の果てまで行ってQ」という人気番組もあるし、れいわ新撰組代表の山本太郎氏も、その昔「めろりんQ」という一発ギャグを売りにしていた。
まあ、この一発芸には諸説あり、大阪の宝 吉田ヒロのギャグのパクリとも言われているが...。

ともかく『Q』とは、全くもって不可思議なアルファベットであることは間違いない。

そんな『Q』が、なんとVABGUARDに付いた。
素敵だ。

VABGUARD Qは、2019年にイベント限定プラグとして一度だけリリースされている。
今回がレギュラーリリースとしては初登場。

さてこの”Q”だが、サーフェイスプラグにおいてはシンプルにQUIETやQUICK 、QUIVERという言葉が連想できる。
しかしもう少し『Q』を掘って見るとザクザクとプラッギングアクションらしい言葉も見つかる。
quagmire 窮地/苦境/ピンチ
quaint 古風で趣きのある
Quake 身震いする
quarrelsome 怒りっぽい
quirk 奇癖
quaver 震⾳
などなど。
どれをとってもアクションに反映されそうな言葉である。

はたしてVABGUARD Qの『Q』とは、何なのか?

その答え、つまりA.を導き出すのは釣り人、もしくはブラックバスである。
posted by ns at 17:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月22日

男の特権

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ロットン 15周年 

に、合わせ着実に駒を進めたが、やはり約1年半の遅れ

まあ、これがロットン 釣具店です

服は大好きな釣道具ですが、作るとなるとド素人

一からモノを作るということは、そんな甘くはありません

勿論、作ると言っても、自分達が実際に手を動かすわけではありません

一本の糸から衣を熟知する狂気のデザイナーさんや
日本が世界に誇る岡山県児島の熟練の職人さん達の協力の元

とてもシンプルで素敵な解放着が誕生

釣りの道中 朝夕のまずめ時の冷え込みに 
気兼ねなく大雑把にハードに羽織れるジャケット

日頃の労働やアレコレから解放される休日釣行の為のジャケット

もしくはバスマンの人生のお供に

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posted by ns at 03:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月27日

25年越しの大あくび

DSC_0195.jpg

quiet funk

BIG YAWN VIE
3/4oz.  93mm
木製

ウッド製量産モデル『Vie シリーズ』復活に先がけたプレリリースにLiberal Anglers SPモデル登場。

-q.f note-
ウッドビックヤーン発売から24年余り・・
四半世紀の時を経て、いま再びビックヤーンを世に問う。

『大あくび』の名のとおり、大きな口を開けたプラグは、小さなロッドアクションで大きな音を出す為のもの。ダーティングポッパーという触れ込みで、音と潜りの両立を謳ったプラグである。

元々は、へドンのラッキー13の操作感と、同じくへドンのヘッドプラグのスタイリングを足して2で割ったモノを理想として作り上げた。出来上がったものに何かしらの仕掛けというか、機能的ギミックが必要だと感じて出来たのが『ハートアイ』である。上下にラインアイがあり、音と動きを可変できるというもの(画期的発明だと思っているが、作った本人は、ほとんど上のアイしか使わないというオチがついている)

ハートアイがビックヤーンのアイデンティティであると頑なに思い込んでいたが、ビックヤーンの魅力はハートアイだけでは無いと(音の強弱、ダイブ後のボディのクネらせかた等)いまにして思う。なので、今回の BIG YAWN VIE はノーマルヒートンのリーダーアイである。鎧を脱いだプラグの真価を試していただきたい。

内蔵ウエイトは少し軽めに設定。障害物周りを攻めやすいダブルフックの採用。すべては製作者の現在の価値観によるもの。
扱いやすく飽きのこないプラグ。イメージ的には、ウッドヤーンとヤーンフィーの中間的な感覚だろうか・・


・タックオンアイ仕様(ガラス製)
・スライドクリアBOX入り
・quiet funk クラシックステッカー(S)付き(初回限定)

-リベラルアングラーズ note-
バスは共食いをする。よって古くから世界各社のバスプラグにはバスカラーがラインナップされてきた。
このカラーは、ラジカルなシーンを再現させる為の誘発色。釣りおよび野性考察の為のバスプラグ。
今回は数年前リリースしたFeeモデルの『BASS」カラーと差別化する為、Q.Fのウェブ限定でのプレリリースと同調し、1960年代テイストのカラーリングに仕上げています。
ウッドビッグヤーンの1stリリースより、はや1/4世紀あまり。
現在の作者の価値観によりマイナーチェンジされ、よりベーシックに、よりラジカルに、よりプリミティブに。

25年前のあの興奮をいまだに忘れていない方々。
そして90年代のサーフェイスゲームシーンを未体験な方々にも。

この日本のサーフェイスゲームの歴史に1ページを刻んだ傑作プラグの現在進行形を是非、タックルボックスへ。
そして水面へ。
posted by ns at 22:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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